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伊豆のすばらしき人たち Close-up People -vol.2-
ヨットワールドのナビゲーター
Yacht life is my way
ヨットは人間が5千年の年月をかけて神々と創り上げてきた自然科学の結晶だと語る溜 光男さん。満天の星空のナイトクルージングこそが溜さん至福のひと時です。
星が海に映り水平線の彼方も星また星が瞬く、360度が星の世界。星空遊泳のセールをもった宇宙船にいるような驚愕な感動に我を忘れるそうです。まさに銀河ヨットワールドに魅せられる魔力とヨットライフにかけるこだわり、そして、溜 光男さんのこれからの夢の広がりを予感しました。

福岡県福岡市飯塚出身の溜さん。お父さんは五島列島を走る船乗りでしたが、9歳の時に父に誘われて東シナ海にある浮島まで初めて船に乗りました。お父さんからの船の話や海のワクワク冒険談、ジーゼルエンジンの力強い音、一瞬の内に海に沈む感涙にむせんだ夕日等海を舞台にヨットに生きる男の原点だったという。
高校中退後、中学時代の先生に相談、集団就職で静岡県の東海バスに就職。海とは無縁の仕事でしたが、海に囲まれた伊豆半島もあり、会社も楽しく理解もあり、ニュージーランドやアメリカなどをそれぞれ1ヶ月程旅行でグローバルな視点が磨かれ、将来の溜さんの進路を決める貴重な体験になったそうです。
27歳で三島に家を建てましたが、持ち家の発想が人とは違う。家がないのにクルーザーヨットに乗れないというのが当時の常識。船を持ちたいから家を新築。いかにも溜さんらしい。
9歳からのクルージングヨットを持つ夢は46歳で実現したが、大きな疑問を抱いていました。
海外では10人中8人がチャーターヨット愛好者がいますが、日本では僅か1万人程度のオーナーだけという実状。溜さんはこの壁を破るチャータービジネスで、ヨットレジャーの扉を開ける計画を開始。
ヨットは金がかからない健全なスポーツ。新しいユーザーの育成がない現状打開にいま溜キャプテンが夢を託しているのが「伊豆の国市生涯学習教室」の指導。まずおじいちゃん、おばあちゃんがヨット操作を習得し、お孫さんを乗せてヨットの素晴らしさや海の魅力を話す語り部になってもらうという。今ではこの学習教室とヨットスクールの生徒が小学校5年生から72歳まで30人以上の人が参加しています。

■チャーターヨットAmiのアクセス
田方郡函南町上沢961-23
TEL&FAX:055-979-0250
携帯:090-7319-9161
E-mail:tamari@tokai.or.jp
12月より、冬のトレーニングが始まりますので、
この機会に、ぜひいかがですか?


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